「田んぼ」から「炊飯」までこだわった、
美味しいご飯を食べてもらいたい。
物部米穀店は、お米に関する幅広い知識を活かし、
米の特性(品種特性、精米特性、炊飯特性)を見極め、
その米の特長を最大限活かした「食卓のご馳走づくり」を行い、
お米の良さを伝えていきます。
本州の西、中国山地を背にする、標高300~500メートルの山あいで栽培された
島根県仁多郡奥出雲町産のコシヒカリは、
日本穀物検定協会の食味ランキングで、「特Aランク」に挙げられるブランド米。
「東の魚沼、西の仁多米」と言われるほど高評価を得ています。
その美味しさの理由は、有機質に富んだ肥沃な土壌と、地元和牛の完全堆肥による土づくり、
斐伊川源流のミネラルをふんだんに含んだ清冽な水、
そして昼夜の寒暖差など、良質米の生産条件に恵まれた産地だからです。
また2019年には中国地方で初めての「日本農業遺産」に認定され、
将来にわたり受け継がれるべき、資源循環型の
人にやさしい伝統的な農業であることが証明されました。
精米とは玄米の表層(ぬか)を取りのぞき白米にする作業です。ただ取りのぞくだけでなく、白米の表層にある非常にうすく繊細な「うまみ」のあふれる部分を、大切に残すことを心掛けております。
先人の想いと共に、過去沢山の記録の裏付けと、代々引き継がれた技術によって積み重ねています。
お米の品種やその産地によってもベストな数値は違いますので、まさに匠の技とも言えます。
また、食味に影響の出るお米の水分値の含有率を左右する、精米時の「穀温」上昇にも気をつかい、時間をかけて丁寧に精米作業を行っています。
入荷された玄米を、等級、水分値、穀粒判別、特別栽培の裏表記等を必ず検品した上で、食味低下を防ぐ低温倉庫(温度15度・湿度75%)に保管し、品質管理を行っています。
精米して長期間保管しておくのではなく、美味しいお米をお届けするために、玄米のまま保管し、必要な時に必要な量だけを精米しています。
お米マイスターは、お米に関する専門職経験がある人のみに受験資格がある、いわば、お米の博士号とも言える資格です。(マイスター/MEISTERは、ドイツ語で「巨匠・師匠」の意味)
その資格を活かし、美味しさの絶対条件である産地や田んぼを厳しいプロの目で厳選。玄米の品質管理(低温貯蔵)と、巧みな精米技術、安全な製品作り(異物混入除去等)を行っています。
また、「お米」から「炊飯」という調理をしてはじめて「ごはん」になります。
簡単な様で意外に奥深い炊飯技術の習得のため、調理炊飯鑑定士の資格を取得。 美味しさへのこだわりと信念をもって取り組んでいます。
嗜好や用途に合わせたお米をお奨めするお米選びのプロ
六代目店主・物部伸吾は、プロとして自信をもって販売するため、県下第一号で取得した「米・食味鑑定士」、そして「五ツ星お米マイスター」、お米を炊くという調理技術を磨くため「調理炊飯鑑定士」といった数々の資格を取得し、「白ご飯」「チャーハン」「お寿司」など用途に合わせた提案や、「柔らかめ・硬め」「粘りの強弱」「甘味の強弱」「粒の大小」など、年齢や嗜好によって銘柄の特性や、場合によってはブレンド米による提案も含め、美味しいお米選びのトータルアドバイザーです。
- 『★★★★★5ツ星お米マイスター』
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日本米穀小売商業組合連合会主宰。お米に関する専門職経験がある人のみ受験資格があり、いわば米の博士号とも言える資格。
- 『米・食味鑑定士』
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日本の食文化を守り、昔から築き上げてきた水田・稲作を守り、米の食味や栽培方法を確認し、その他に於いて自己責任を明確にすることにより、
一層の品質の向上を促進し、価格と品質のバランスが取れた “安心で美味しいお米”を消費者に提供することなどを目的とした資格。 - 『調理炊飯鑑定士』
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家庭用向き、業務用向き、大量炊飯、少量炊飯など幅広く多様化する消費者のニーズを知り、玄米から白米までお米の特性を見極め、
美味しいご飯を炊くための知識等を得る資格。